第1章 総則
第1条(適用)
- 1. 本規約は、「SPDP」の提供条件およびその利用に関する当社とユーザーとの間の権利義務関係等を定めることを目的とし、当社とユーザー間における「SPDP」に関する一切の関係に適用されます。
- 2. 当社が当社ウェブサイト上に「SPDP」に関する個別の規定または追加規定(以下「個別追加規定」といいます。)を掲載する場合、またはユーザーに対して個別追加規定を電子メールその他の電磁的方法により送信する場合、当該個別追加規定は本規約の一部を構成するものとします。個別追加規定が本規約と矛盾または抵触する場合には、当該個別追加規定が優先して適用されます。ただし、ホワイトペーパーとの関係については、本規約が優先します。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の意味は、次の各号のとおりとします。
- (1)「当社サイト」:当社が運営するウェブサイト(https://www.spdjp.com/)をいいます。
- (2)「ユーザー」:「SPDP」を利用する者およびその利用を希望する者をいいます。
- (3)「本利用契約」:本規約に基づき当社とユーザーとの間で成立する「SPDP」の利用に関する契約をいいます。
- (4)「当社等」:当社または資金決済法上、当社と密接な関係を有すると認められる者をいいます。
- (5)「SPDP」:ユーザーが、当社等から物品または権利を購入し、または役務の提供を受ける際(以下総称して「物品購入等」といいます。)に、その代価の弁済のため当社所定の方法により使用することができるポイントをいいます。
- (6)「対象取引」:ユーザーが物品購入等の代価の弁済のために「SPDP」を使用する場合における、当該ユーザーと当社等との間に成立する取引をいいます。
- (7)「知的財産権」:あらゆる国・地域の下での、特許権、実用新案権、商標権、意匠権、著作権(著作権法第27条および第28条の権利を含みます。)その他の知的財産権をいい、それらの権利の出願・登録・更新・延長等を行う権利を含みます。
- (8)「反社会的勢力」:暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者をいいます。
- (9)「法令等」:法律、政令、通達、規則、命令、条例、ガイドラインその他の規制の総称をいいます。
第2章 SPDPの発行等
第3条(SPDPの発行)
当社は、ユーザーが次条に定める「SPDP」の購入手続を完了した場合に、ユーザーに対し、当社が定める方法により「SPDP」を提供します。
第4条(SPDPの購入)
- 1. ユーザーが「SPDP」を購入しようとする場合、当社の定める方法に従って購入申込みを行うものとします。
- 2. 当社が前項の申込みを承諾した場合、ユーザーは、当社の定める方法に従い、購入しようとする「SPDP」の数量に応じた対価(以下「払込金額」といいます。)を支払うものとします。
- 3. 「SPDP」の購入手続は、前項に定める払込金額の支払いがなされた時点で完了するものとします。
第5条(SPDPの保有)
ユーザーは、保有する未使用の「SPDP」のポイント残高(以下「未使用残高」といいます。)を、自己のアカウント上で確認することができます。
第3章 SPDPの使用等
第6条(SPDPの使用)
ユーザーは、物品購入等に際し、未使用残高の範囲内で、当社の定める方法により「SPDP」を使用することができます。
第7条(キャンセル等に関する取扱い)
当社は、対象取引の全部または一部が、無効、取消し、解約、解除その他の理由により終了した場合において、当社等がユーザーに対して物品購入等の代価の全部または一部を返金すべき義務を負うときは、当該代価の弁済のために使用された「SPDP」の全部または一部を返還することができるものとします。
第4章 SPDPに係るその他条件等
第8条(有効期間)
「SPDP」の使用については、有効期間の定めを設けません。
第9条(払戻し)
当社は、ユーザーに対し、次の各号に定める場合を除き、未使用残高の払戻し(未使用残高を金銭等と交換することをいいます。)を行わないものとし、ユーザーはあらかじめこれに同意するものとします。
- (1)当社が「SPDP」の提供または取扱いを終了する場合
- (2)法令により、当社が未使用残高の払戻しを行う義務を負う場合
- (3)その他、当社が未使用残高の払戻しを適当と認める場合
第10条(SPDPの消滅)
- 1. 未使用の「SPDP」(以下「未使用SPDP」といいます。)は、次の各号に定める事由が生じた場合に即時に消滅するものとし、ユーザーは、当該事由が生じた後は当該未使用SPDPを使用することができません。ただし、本規約に特に定める場合または当社が特に認めた場合は、この限りではありません。
- (1)第4条第2項に定める払込金額の支払が完了していないことが判明した場合(同項に定める払込金額の支払が取り消された場合等を含みます。)
- (2)未使用SPDPを使用することにより物品購入等をしたこと
- (3)前条に基づき未使用残高の払戻しが行われたこと
- (4)解除その他理由の如何を問わず、本利用契約が終了したこと
- 2. 前項により未使用SPDPが消滅した場合には、理由の如何を問わず、ユーザーは当社に対し、当該未使用残高の返還を請求することはできません。
第5章 一般条項等
第11条(ユーザーの義務)
- 1. ユーザーは、本規約および当社が別途定める「SPDP」の利用条件または取扱説明等に従って、「SPDP」を利用するものとします。
- 2. ユーザーは、「SPDP」を利用するために必要な機器、通信環境その他の設備を自己の責任と負担において準備するものとします。ユーザーは、使用機器を最新のOSにアップデートすることその他「SPDP」が正常に機能する環境の維持・確保に努めるものとします。
- 3. ユーザーは、「SPDP」を第三者に貸与、売買、贈与、その他移転することができません。
第12条(ユーザーによる表明保証)
ユーザーは、当社に対し、次の各号に定める事項を表明し、保証します。
- (1)本利用契約を締結し、これを履行するために必要な権限を有していること。
- (2)「SPDP」に関するユーザーの一切の行為が適法であり、かつ必要な権限を有すること。
第13条(禁止事項)
ユーザーは、「SPDP」の利用に関して、次の各号に定める行為を行ってはなりません。
- (1)本規約に違反する行為
- (2)法令等に違反する行為、犯罪行為等またはそれらに関連する行為
- (3)当社の承諾なく「SPDP」を第三者に使用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買、換金等を行う行為
- (4)本規約その他当社が定めるもの以外の方法で「SPDP」を使用する行為
- (5)「SPDP」または「SPDP」と同様若しくは類似の機能を有する電子的情報を不正に作出する行為
- (6)「SPDP」を不正に改変し、変造する行為
- (7)対象取引を偽装する行為
- (8)当社等または第三者に対する詐欺または脅迫行為
- (9)公序良俗に反し、または反するおそれのある行為
- (10)反社会的活動に関する行為、または反社会的勢力等に対する利益供与
- (11)当社等または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー権、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
- (12)当社等または第三者を誹謗中傷する行為
- (13)当社のネットワークまたはシステム等に過度な負荷をかける行為
- (14)当社のネットワークまたはシステム等に不正にアクセスし、または不正アクセスを試みる行為
- (15)第三者になりすます行為、自己と他人または団体との関係を不正に表示する行為、自己の身元を隠しまたは隠そうとする行為
- (16)他のユーザーのアカウント情報を自ら利用し、または第三者にこれを利用させる行為
- (17)本規約で明示的に認められる場合または当社が認める場合を除き、「SPDP」を通じて入手した情報を複製、販売、出版その他利用する行為
- (18)「SPDP」の運営を妨害し、または当社の信用を毀損する行為、またはそれらのおそれのある行為
- (19)当社の競合他社に有利な行為または有用と考えられる行為
- (20)「SPDP」の一部を複製、頒布または開示する行為
- (21)「SPDP」に関連するプログラムを変更、削除、逆コンパイル、逆アセンブルまたはリバースエンジニアリングする行為
- (22)「SPDP」のシステムの一貫性や安全性を妨害し、または損なう行為
- (23)「SPDP」を通じてウイルス、ワーム等をアップロードする行為
- (24)個人情報を当社のネットワークを通じて不正に収集しようとする行為
- (25)前各号の行為を直接または間接に惹起し、または容易にする行為
- (26)その他、当社が不適切と判断する行為
第14条(知的財産権等)
「SPDP」および当社サイトに関する知的財産権は、すべて当社または当社に利用を許諾している者に帰属します。本利用契約の締結または「SPDP」の提供は、これら知的財産権の譲渡または利用許諾を意味するものではありません。
第15条(免責および補償)
- 1. 当社は、「SPDP」を現状有姿のまま提供するものであり、明示または黙示を問わず、特定の目的への適合性、正確性、有用性、商品性、真実性、法令等への適合性についていかなる保証も行いません。
- 2. 当社は、外部サービス提供者(金融機関、クレジットカード発行会社、決済代行業者など)が提供するサービスおよび情報に関して一切の責任を負いません。
- 3. 当社の故意または重過失による場合を除き、不正アクセス、改ざん、ハッキングその他の不正利用によってユーザーに生じた損害についても一切の責任を負わないものとします。
- 4. ユーザーは、「SPDP」の利用に関連して他のユーザーまたは第三者との間で生じた取引、紛争、交渉等を自己の責任で解決するものとし、当社は関与せず責任を負いません。
- 5. 当社がユーザーに対して負う損害賠償責任の総額は、当社の故意または重過失による場合を除き、金10,000円を上限とします。特別損害、間接損害、将来の損害および逸失利益等については賠償責任を負いません。
- 6. ユーザーが本規約に違反したことにより当社に損害が発生した場合、ユーザーは、当社が被った損害および合理的な弁護士費用等を補償または賠償するものとします。
第16条(秘密保持)
- 1. ユーザーは、当社が秘密として取り扱うことを求めて開示した情報(以下「秘密情報」といいます。)について、開示目的の範囲内でのみ使用し、当社の事前の書面承諾なしに第三者へ開示または漏洩してはなりません。
- 2. 当社の要請があった場合には、秘密情報およびそれを記載または記録した書面その他の媒体並びにそれらの複製物を当社の指示に従って返却または廃棄するものとします。
第17条(個人情報の取扱い)
当社は、ユーザーの個人情報を当社のプライバシーポリシーに基づき取り扱います。ユーザーは、当該取扱いに同意するものとします。
第18条(反社会的勢力等の排除)
- 1. ユーザーは、自らおよびその役員、関係者が反社会的勢力に該当しないこと、また将来にわたっても該当しないことを表明し、保証します。
- 2. ユーザーは、自らまたは第三者を通じて次の各号に掲げる行為を行わないことを保証します。
- (1)暴力的な要求行為
- (2)法的な責任を超えた不当な要求行為
- (3)取引に関して脅迫的な言動または暴力を用いる行為
- (4)風説を流布し、偽計を用い、または威力を用いて当社の信用を毀損し、または業務を妨害する行為
- (5)その他前各号に準ずる行為
- 3. ユーザーが本条に違反した場合、当社は、通知・催告を要せず、「SPDP」の利用停止または本契約の解除を行うことができ、これにより生じた損害について一切責任を負いません。
第19条(SPDPの変更、停止および中断)
- 1. 当社は、裁量により「SPDP」の内容・仕様を変更し、または提供を終了することができます。終了する場合、当社はユーザーに事前に通知します。また、以下の各号のいずれかに該当する場合、当社は事前の通知なしに「SPDP」の全部または一部の提供を一時的に停止または中断することができます。
- (1)システム保守点検を定期的または緊急に行う場合
- (2)通信障害、過負荷、不正アクセス等により提供が困難となった場合
- (3)セキュリティ上の問題が発生した場合
- (4)地震、落雷、火災、天災、感染症流行等の不可抗力による場合
- (5)その他当社が合理的に停止・中断を必要と判断した場合
- 2. 当社は、これらの措置によりユーザーに生じた損害について一切責任を負いません。
第20条(本規約の変更)
- 1. 当社は、次の各号に掲げる場合、本規約を変更することができます。
- (1)本規約の変更がユーザーの一般の利益に適合するとき
- (2)本規約の変更が契約目的に反せず、変更の必要性・合理性があるとき
- 2. 当社は、変更後の本規約の効力発生日の1週間前までに、変更内容および効力発生日を当社サイト等に掲示し、または電子メール等により通知します。通知後、ユーザーが効力発生日後1週間以内に異議を述べなかった場合には、変更に同意したものとみなします。
第21条(解除等)
- 1. 当社は、ユーザーが本規約に違反した場合、または犯罪行為その他法令・公序良俗に反する行為を行った場合、通知なしで「SPDP」の利用停止または契約解除を行うことができます。
- 2. ユーザーは、前項に該当した場合、当社に対する債務のすべてについて期限の利益を失い、直ちに全額を履行しなければなりません。
- 3. 当社は、本条に基づく措置によりユーザーに損害が生じても責任を負いません。
第22条(存続条項)
第14条〜第17条、第18条第3項・第5項・第6項、第19条第3項、前条第2項・第3項、本条および第23条〜第25条並びに性質上当然に存続すべき条項は、本契約終了後も有効に存続します。
第23条(契約上の地位の譲渡等)
- 1. ユーザーは、当社の書面による承諾なく、本契約上の地位または権利義務を第三者に譲渡し、担保設定し、またはその他の処分をしてはなりません。
- 2. 当社が「SPDP」事業を第三者に譲渡する場合、当社は本契約上の地位・権利義務および関連情報を譲受人に承継させることができ、ユーザーはこれに同意するものとします。
第24条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が無効または執行不能と判断された場合でも、他の条項は引き続き有効とします。当社およびユーザーは、当該無効部分を適法かつ経済的に同等の効果を有する内容に修正するよう努めます。
第25条(準拠法および管轄)
- 1. 本規約および「SPDP」の利用に関する準拠法は日本法とします。
- 2. 本規約または「SPDP」の利用に関して生じる一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第26条(誠実協議)
規約に定めのない事項またはその解釈に疑義が生じた場合、当社およびユーザーは誠実に協議し、円満な解決を図るものとします。